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多店舗展開する企業の出店担当者向け
PERVA RESEARCH REPORT — NO.06

The Store Opening Playbook

出店判断の教科書

The Store Opening Playbook
誌面イメージ 誌面イメージ

出店の失敗は、悪い物件を選んだからではなく、商圏の引き方を決めないまま候補地どうしを比べたことから始まります。公正取引委員会が12,093店から回答を得た調査では、1次商圏の半径は立地類型ごとに300mから1,000mまで開き、報告書自身が「距離や所要時間で一概に定義できるものではない」としています。しかも同一チェーンの出店から3年が経っても、日販は8割近くがマイナスのままです。本書は、商圏の引き方から国の告示にある来客数の算出式、公的データの限界、他社が開示している出店基準、そして撤退基準までを、法令・告示・判例・官公庁統計・上場企業の開示資料など一次情報51件にもとづいて整理しました。弊社が主要10駅を同じ条件で実測したデータも、手順ごと公開しています。A4横52ページ。

FORMAT / PDF PAGES / 52 PRICE / 無料 PUBLISHED / 2026.09
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CONTENTS / 掲載内容

  • 01 商圏の引き方で、優劣は逆転する ─ 1次商圏の実測中央値は300m〜1,000m
  • 02 いちばん手強い競合は、自社の店 ─ 70.2%が「同一チェーンのほうが売上が減る」
  • 03 近接出店をめぐる3つの法律 ─ 出店は原則自由。ただし開示は法定義務
  • 04 この街に、その業態は成立するか ─ 国が示す業種別の「存在確率」
  • 05 国が定めた、唯一の来客数の式 ─ 告示のA〜E全係数と計算例
  • 06 0円で手に入るデータの全体像 ─ 使える公的データ12種と、その時点
  • 07 買う人流データの、限界の読み方 ─ 4社とも誤差率を公表していない
  • 08 競合を、自分で数える ─ 主要10駅の実測。半径を変えると順位が逆転する
  • 09 他社は何を基準に出しているか ─ 上場7社が開示する商圏人口・等地・回収期間
  • 10 閉じる基準を、出す前に決める ─ 「継続してマイナス」は会計基準が定義している
  • 11 不動産会社に、何を出させるか ─ 依頼シートと、提案を受けたときの確認事項
  • まとめ ─ 明日からできる3つ
  • 出典一覧 51件/掲載写真の出所

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